【髙地優吾 シガーボックス】

スクール革命で挑戦し失敗した「シガーボックス」
ラジオで再挑戦する髙地優吾回

スクール革命では失敗したけど
放送時期が3ヶ月遅れている新潟はまだスクール革命が放送されていない!
事実上初挑戦!!w
再チャレンジ!w


リスナー「こんな挑戦するなんて!本気?!」
優吾「決めた事は曲げられねぇんだ(イケボ)」

樹「シガーボックスって目で見るもんだと思うだろ。耳でも聴かせられるんだぜ」
優吾「知ってるか…成功した時の音ってすげぇいいんだぜ(イケボ)」


終始イケボの優吾


樹「神聖なステージに上がってんじゃねーよ!高垣ぃぃ!!!(ブチギレ)」
「こっちは新潟、受験生、ショパン(犬)背負ってんだよ!!
お前は何か背負ってんのか?!
背負って無いやつが上がっていいステージじゃねぇんだよ!!(ブチギレ)」

優吾「俺に背負えないものは、無い」



樹「それでは…シガーボックス…チャレンジです…」
「ジャニーズ関係者、2名体制で撮影しております…」




ラジオ開始から41分後
髙地優吾 シガーボックス リベンジ!!

ラジオなのでシガーボックスの音だけが響き渡る


樹「いいぞ!いけるぞ!いい!これは!いけるんじゃない?!
あぁ!あーーーーー

失敗!!!!!!」

優吾「wwwwwwwwww」


樹「1回目のチャレンジ、失敗でした。」
優吾「天井が低い」
樹「わかってた事ですね」


リスナー「おい!もうやめろ!お前!骨折してんだろ!!」
優吾「バレちまったか…中指と…親指折れてんだ…でも、さっきので
全部…折れた…」
「あと…飯も食ってねぇ…あと…寝てねぇ…」

樹「お前!おい!無理すんなよ!おい!
おい!高垣ぃ!!!!!!
お前、何土足でステージ上がってんだよ!
俺らの熱い話聞いてんのかよ!おい!」

高垣「すいません、すいません!」
樹「後であいつやっとくから」



放送から1時間後
2回目の挑戦 最後の挑戦
成功すればステッカー66枚大放出
失敗すれば大放出の機会は二度と訪れません


樹「おぉ!いけるよ!いい!よし!
熱くなってきた!上着脱ぐね!俺!よし!!!

よし!よし!おおおおおお!!!
成功!成功だ!」

優吾「よし、これでステッカー配れるね」


…これで、無事終了かと思いきや
髙地優吾が収録前にスタッフと打ち合わせしている田中樹の元へ

優吾「ちょ、ね、相談あんだけどさ」
樹「何、お前、やめんの?」
優吾「いや、これ、俺成功は無理。でさ、あのさ、
1回目はガチでやるからさ、成功したやつさ、
収録できない?」

樹「お前、何言ってんだよ…」
優吾「俺、リスナーのステッカー背負ってんだよ!
俺、怖いんだよ!」
樹「俺だって成功させたいよ!リスナーにステッカーぶちまけたいよ!」

優吾「間違った事してるってわかってる、わかってるけど、俺、俺、、うぅぅ(号泣)」
樹「…収録、すんぞ。ほら、お前も、カフあげろ(収音装置)」
優吾「樹…」




ラジオドラマ、という茶番が最後行われた回なのでしたwww
優吾のイケボとキメキメ台詞が聞ける優吾担にはたまらない回でしたー!








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